養成講座に通って1ヶ月経過(1)〜音訳奉仕員への道

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岩手県盛岡市のオーラソーマサロン 
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前回のエントリはこちら

当事者の方の声を聞いて〜音訳奉仕員への道
前回のエントリはこちら うっかりと1ヶ月経ってしまいましたが(汗) 音訳奉仕員として養成講座を受講することが決定し...

6月に入って始まった音訳奉仕員養成講座。
あっと言う間に1ヶ月が経ちました。

4回目の講座が終わって
同期の人と顔を見合わせたら
思わずお互いに「はぁぁ〜っ…」と
詰めていた息を吐き出していました。

緊張するんですよ、実際。

それは「厳しい」からではありません。

こんなに意識することがたくさんあるのか!という驚きと
意識すればするほどドツボのループにはまっていく自分に驚くという(笑)

どんなことをしているのか、氣になりますか?

まずは声を出す!出さないと始まらない!

声出し。
何はなくても、これをしないと始まりません。
音訳奉仕員の妖精、あ、間違い、養成ですから。

本当に発声から始めるんですよ。
最初の1回分、2時間半の講座内容は発声でした。

大きくコの字型に設置した机に座って、
前に座っている人にきちんと届くように声を出す練習をします。

普段の生活で、声の出し方をこんなに意識したことはありません。
高校の頃に演劇部に籍を置いていたことがありましたが
その頃よりずっと意識して出してます。

姿勢によって声が変わること、
吸った息を、自分がどれだけ声に使えるのか知ること、
腹筋を使って音を切ること、
曖昧な口の形で発音が簡単に変わること、
などなど、実際にやってみながら覚えていきます。

講師の方や実際に音訳をやっている方は
とてもクリアな通る声ではっきりと発声されるのですが、
自分がやってみると、なかなかそういうわけにはいきません。

練習するしかないのはよくわかりますが、
あんな声を出せるようになるんだろうか?と思ってしまいますね。
でも、「私にはできそうもない…」とは思わなくて、
「あんなふうに声を出せたらかっこいいな!」とあこがれます。

ここから毎回、講座開始前に声出しをすることになります。
演劇部の練習のように発声練習をしています。

発音とアクセントの壁

発音とアクセント。
その土地に特有の発音とアクセントがあります。
それが方言に代表される特徴ですね。

音訳をした図書というのは、録音した地域だけで利用されるだけでなく
インターネットを介して全国の利用者が聞くのだそうです。

なので、どんな人が聞いても違和感を覚えないように
共通語アクセントで発音するのが必須になります。

ニュースでアナウンサーが話す言葉が、いわゆる共通アクセントに即したもの。

よく耳にしているはずですが、自分が発音するとなると
普段意識していないので、独自のアクセントで発音していることが多いです。

読みの練習のときに、今のは違うよと指摘されるのですが
意識しすぎて余計にこんがらかってしまいます(笑)
「いちご、いちご、いちご?あれれ?」ってな具合。

文字で書くと違いがわかりませんが、
アクセント辞典によれば、苺「いちご」は平板アクセントと言って
3語すべて同じ高さで発音します。

ところが私の出身県では、
頭高アクセントで、「い」にアクセントが来る発音が多いです。

そのことは昔から知っていて、頭ではわかっているのですが、
「今のはちがうよ」と言われると

あれ?私の発音間違ってた?と、ちょっと焦ります。

そんな時のために、自分があやふやに覚えている言葉のアクセントを
常に確認できるように「日本語発音アクセント辞典」を手元に置いています。
貸与物なので書き込みなどはできませんが
必要なところに付箋を貼って活用します。

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アクセント辞典と格闘中〜

講習はほぼ毎週ありますが、
ここまで、たった2回の受講内容です。

もらっている資料の中の練習課題の
ほんのいくつでもない言葉を発音するのにも
正しい発音、アクセントを確認するのに辞典と首っ引きです。

アクセント辞典にないものもありますし、
助詞などのつき方で発音が変わったり
数字の読み方も変化したりするのもあるので
今は、それを一つ一つ確認する癖をつけています。

高校を卒業してから、国語の勉強なんてしてこなかったので、
意識することもありませんし、
辞書を引くこともほとんどありませんでした。

それが、ただ辞典で言葉を調べるだけではなくて
その活用までつっこんで調べる必要があるんです。

この時までの私は、
「正しく発音するため」に辞典で確認して引くのだ、
と思っていました。

それもあるけれど、もっともっと大事なことがあることに
氣がついていきます。

長くなるので、次に続きます。

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