悪口、言ってしまうことありませんか?
言いたくないけど言ってしまう…
言っているときはスッキリするけど、自己嫌悪も感じてしまう。
私もそうですが
心がちょっと軽くなるブログ記事を読んだのでご紹介。
悪口、言ってもOKなの?
メイクセラピストであり、
オーラソーマカラーケアコンサルタント上野さんの
こんなエントリのリブログです。
ぜひ読んでみてください。
上野さんはこんな風に書いています。
悪口の量や内容はあなたの心の傷に比例します。
苦しんで、傷ついてきたから
「苦しいよ」「痛いよ」という思いが
悪口という言葉をまとって出てくる。
私もそう思いますし、
実際、私が悪口を言っている瞬間には
その思いがありました。
なぜそう言いたくなるのかを自分に確かめよう!
私が今、悪口を言わないかと言えば
そんなことはありません。
頻度は減っていますが言いたくなることもあるし、
実際に誰かに聞かせてしまうこともあります…
頻度が減ったのは、
この悪口をまとっている本当の氣持ちを
自分で確かめたから。
そして、私の心の動きと同じものが
他の人の心の中でも起こるのだとわかったから。
それがわかってからは、
悪口を見聞きして氣分が悪くなったとしても
その奥に潜んでいる氣持ちを想像してみると
単純に腹が立つ!とは思えなくなっているんです。
上野さんは最後にこう書いています。
怖いかもしれないけど
傷ついている自分を認めて向き合うこと。これが最終的に悪口を言わなくてもいい自分になっていくのだと思います。
ちょっぴりずつ上野さんが書いていることに
近づいているのがわかります。
それは自然にそうなっている、ということもできますし
私が「悪口を言わなくていい自分」になりたい!
と思っているからでもあります。
下層にクリアのあるこのボトル。
B71 エッセネボトル2 蓮の花の中の宝石
上野さんが載せていました。
下層、潜在意識のエリアにクリアがあります。
そのクリアには、苦しみと苦しみの理解というキーワードがあります。
自分の本当の思いを明らかにすることで
苦しみを理解し、手放していけるようになるのだと思います。
オーラソーマでケアできますよ!
オーラソーマのボトルは
それを映し出し、そのボトルを塗ってケアしていくことで
縮こまった部分をリラックスさせ、バランス調整をしていきます。
自分の本当の思いを見つめるのは怖いかもしれません。
ですが、悪口を言いたくなる、言ってしまう瞬間は、
本当の思いに氣づく瞬間でもあるのです。
その瞬間に氣づくことができれば
傷ついている自分を認めて向き合うのも必ずできます。
自分の氣持ちと向き合いながらセルフケアできるのがオーラソーマ。
ボトルを使いながらじっくりと取り組んでみませんか?