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昨日は寒かったです!
最低氣温がマイナス10℃近く。
そして寒波が来ているので今朝もマイナス7℃と寒かった…。
そんな中、スキーに行って来ました。
前日までにご予約が入らなければ、週末は自動的にスキーへ。
遊びに行くのではなくて「運動」しに行ってます。
冬にしかできない運動。
それと、寒さに身体を慣らすという目的もあるんですよ。
私なりの方法ですが、
寒い時こそ思いっきり深呼吸します。
寒くてガチガチと歯が鳴るようなときでも
意を決して深呼吸を数回すると震えが止まるんです。
確か、おのころ心平さんが言っていたと記憶していますが
呼吸は情報交換の意味もあるのだとか。
これくらいの氣温だよ、というのを
呼吸で取り入れると
身体の方も「あ、このくらいの寒さなのか」とわかるので
震えが止まるのかな〜なんて思っています。
暖かい服装、負荷をかけた運動をして
身体を暖めるのが前提ですけどね。
冷え切っている身体では深呼吸しても震えは止まりません。
むしろ余計震えるかもです。
なんでこんなことを書いてるかというと、
夫が薄着で震えながら「あったまらない!」と言っていたから。
…当たり前だと思う。
前提の段階で間違ってると思う。
寒くない格好をしてから、が大切なのでは…。