手放しのボトル1〜B13 新しい時代の変化 終了しました

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岩手県盛岡市のオーラソーマサロン 
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こんばんは

手放しのボトルシリーズの1本目を使い終わりました。
氣がついたことをメモとして残しておきたいと思います。

ボトルを使ってたときの感想は

手放しのボトルの1本目はB13のクリア/グリーンのボトルです。
新しい時代の変化という名前が付いています。

使い始めたのが冬至の新月から。
ちょうど1ヶ月、昨日の新月で使い終わりました。
いろいろ考えることが多かったです。

特に母が滞在していたので、昔の話を聞くことも多かったし
父が亡くなる時の話をお互いにすることで、
氣持ちの整理をすることもできました。

手放す、という意味では
この氣持ちの整理ができたということが、
今わかる手放しかもしれません。

ボトルの色から読み取れるのは
自分の中の真実に光を当てる、ということなんですが
このことを自問自答しているうちは、実はよくわかりませんでした。

なので、いつでも
「私が本当に欲していることは?」
「私にとっての真実って何だろう?」
ということを探していたように思います。

私にとっての真実

私が楽しんでやっていること、
結局楽しくてやってしまうことの中にスキーがあります。

最近、話題になっている「バックカントリー」についての
エントリーを下書きしていましたが、
どうしてもアップすることが出来ないでいます。

それは、私自身がバックカントリーというカテゴリーの
遊びをしているからこそ言いたいことと、
それを言う資格が私にはあるのか、という疑問が出てきたからなんです。

自分だけが完璧で正しいなんてことはないから、
余計に悩んでしまいました。

そのことを考えているときに、
ふと、このボトルの意味が広がったような氣がしたのです。

私自身は、人生に疑いを持つことが大切だと思っているのですが、
この「疑い」とは「問いかけ」という言葉で
言い換えることができることに氣がつきました。

自分自身に「常に」問いかけることで
自分にストップをかけることはもちろん、ゴーを出すこともできます。

その判断も、衝動的なものではなくて、
考え抜いた果てのものであるという自負もあります。
正しいか正しくないかはそこでは必要無いわけですが。

「常に問いかける姿勢を持つこと」が、
今の私自身にとっての真実、欲していることだと感じました。

それは「常に」と言うだけのことはあって、
本当にいつも自分でやっていることだったからです。

スキーをしている時も、ご飯を食べている時も、
散歩している時も、洗濯をしている時も。

これを自分で確認できた、ということが今回の収穫です。

さいごに

次は手放しのボトルシリーズの2本目、
B26 ハンプティダンプティ/ショックボトルです。

さて、どんなことに氣がつけるでしょうか?
楽しみです。

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