B110のボトルを使い終わりました。
2019年1月からパスワークのボトルと
同時にピンクの旅を始めています。
一般的であれば最初はB11かなと思いますが、
あえてB110から始めて、次にB11から順番に使っていく予定です。
生命の樹パスワークのボトルと
同時に使い始めましたが、
終わった日が違ったので
そちらはそちらで別にアップします。
ボトルの使用感というのは人それぞれです。
感じ方などには個人差があることをご理解ください。
B110を使っていた間の感覚
使用期間は約20日でした。
B110 大天使アンブリエルは、
生命の樹の中で「恋人」のパスに当たります。
なんとなく選んだ割には、
今の私に必要なボトルだったんじゃないかと感じました。
ペールローズピンク/ディープマゼンタの組み合わせは、
B11のラブレスキューのスピリチュアルレスキュー、なのだそう。
B11の前に使ったのも意味があったみたいです
(意識してませんでしたが)。
この期間はちょうど母がこちらに来ていたり、
音訳の締め切りが迫っていたり、
新年会の余興の準備が差し迫っていたり、
風邪をひいて体調を崩したり。
とにかく氣を抜くわけにいかなかったんですよね。
その割にはグダグダにならなかった氣がします。
「あ〜、ダウンしました〜」とはならなかったんです。
体調を崩すと、どうしたって氣分も落ちるし、
何もしたくなくてぐったりしてしまいます。
ところが今回は、回復に専念する時間は専念して、
動かなきゃいけない時間は動けるように
知恵を巡らす、というように
頭も身体もいろんな意味でフル回転していました。
この感覚…。以前にB23を使った感じと似ているかも。
すっきりしたままでした
B110は生命の樹パスワーキングのボトル B3 と
同時に使っていました。
このB3、濁りまくり(笑)
パスワーク受講者の中でも
濁った人が続出だったらしいです。
同時に使っていたB110は
まったく濁らず、くっきりはっきり。
もともと上層のペールローズピンクが薄れていましたが、
とにかくすっきりしたままでした。
振り返ってみて初めて、
「あ、こういうサポートをしてくれてたんだ」
とわかった感じです。
そのサポートは、グダグダにならなかった、ということ。
ボトルとしての変化は、
B3のように目に見えるものではありませんでしたが、
しっかりサポートをしてくれていました。
疲れや体調の悪さは感じていましたが、
氣力不足と感じなかったのはそのおかげだと思います。
次回のボトルは?
次のピンクの旅のボトルはB11 エッセネボトル1。
好きな人が多いボトルだそうですよ。
パスワーキングでも昨年の7月に使っています。
この時は「切り替え」と
「本当に望んでいることは何か?」を感じていました。
先月のパスワークボトルB3も「ハートの真実」を表すので、
そのテーマが連続していく感じです。
さぁ、次回はどんな感覚になりますやら!
楽しみです!