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昨日から
「人の目が氣になる人へ」とか
「人の言うことがいちいち氣になってしまう人へ」とか
書かれたブログエントリを目にします。
で、私も氣になるんで(笑)読んでみると
「それは自分の内面が投影されてます」
って例外なく書かれてます。
なるほどなー。
やっぱりなー。
自分でもその通りだと思ってたから
しっくりきます。
じゃあ、氣にしないためにどうするか?
私の場合は、文字通り
「氣にしない」
氣になるなら直接聞いてみたらいいし、
声をかけてみます。
それをしたくないうちは
時間や距離を置いて自分の内側と向き合います。
怖れのほとんどは妄想。
もしくは過去の痛みを蒸し返してるだけ。
そのことを思い出すようにしています。
顔を上げて前を向き、胸郭を広げていると、
不思議と妄想しているなと氣づきます。
これはどんな時でも実感します。
身体が氣持ちを引っ張りあげる助けをしてくれるのは、
口角を上げるだけで心がフワッと広がる体感をしてから
そう信じています。
自分で自分を調えるって、
自分の機嫌を自分で取ることを含むんでしょうね。
今日もご機嫌に行きましょう!
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