前のエントリでは、
2冊目がまだ校正から戻ってなくて…と書きました。
実はあれから1週間もしないうちに戻ってきました。
大量の修正箇所とともに(笑)
本は順番に作っていますから、
先に2冊目の修正を終わらせなくてはなりません。
大量の修正にびびってましたが、
やっていくうちに自分のクセを自覚できるようになってます。
すると、次の本はそこに氣をつけて読めるようになります。
1冊目の経験が2冊目に活き、
2冊目の経験が3冊目に活きているのを実感します。
とりあえず修正は終わって提出したので、
今は3冊目にまた取り掛かるところ。
当初は間に合うかどうか?と思ってましたが、
計算違いだったのが発覚。
余裕とは言いませんが、まぁ普通に間に合いそうです。
じゃあタイトルに書いたように何が忙しいか〜というと、
いわて音声訳の会で録音している雑誌の発送業務と
音声訳の会の新年会の準備。
地味に忙しい(笑)
どちらも奉仕員になって1年目に必ず経験するもので、
発送業務は2〜3人ずつ3〜4ヶ月くらい携わります。
例会のお世話当番も同じように回ってきます。
1月は例会と新年会を兼ねるのでその準備です。
音声訳奉仕員になった1年目の新年会には
同期全員で余興を披露するのだそうです。
受講中からそのことは聞いていたので、
驚くこともなく、今は準備に邁進中。
こまごまとした余興の準備は考えるのも楽しいですが、
年末進行の中ではなかなかに忙しいものです。
もともと受講生同士、仲が良いですが、
この発送業務や余興のおかげで
なお仲良くなっているのも嬉しいですね。
新年会まであと1ヶ月を切っています。
いろいろスパートをかけることが多いですが、
頑張っていこうと思います!