いや、別に今日から読んだっていいんですけどね。
明日はパスワーク講座受講で八戸に行くので
その行き帰りの電車の中で読むつもりなんです。
読もうとしている本はこちら。
謙虚なコンサルティング
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帯に
「自分ではなく、相手が答えを見出す『問い方と聴き方』。」
とあります。
手に入れようとした時に、
どういう理由でピンときたかは
すっかり忘れてしまいましたが…
必要だなと思ったのでお買い上げ。
私が本を手にするときは
けっこうジャケ買いみたいに
タイトル、サブタイトル、帯を見て決めることが多いです。
今回の本では、それらに書かれている言葉が
私が心がけているセッションの骨子と一致しています。
帯に書かれている文言は
まさに私が目標としているセッションの在り方。
先日のエントリ
でも書いた
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とも共通する部分でもありますし。
本を読んだから、
そこに書いてある通りにしよう!
とは思っていません。
…忘れるし。
でも、読んで共感するとエッセンスが残ります。
そのエッセンスを実際のセッションで
活かすことができればいいなと思うんです。
まぁ、単にこういう心理分野の本が好きだから読むんですね。
楽しんで読もうと思います!