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がんばりすぎていませんか?
あなたはがんばりすぎていませんか?
私がやらなかったら、この仕事はまわらない…
そんな氣持ちになるシーンはたくさんあると思います。
職場でも、家庭でも、趣味のグループでも。
みんな、がんばっているんだよね
受け取る側の氣持ち次第で、
その意味づけが変わってしまうけれど
あなたががんばっていることは、間違いがないよね
あなたが自分を叱咤激励したとしても
自分をムチ打つことがないようにしていてほしい
自分を甘やかすのとはちがうって氣づいてほしい
あなたが、自分で「足りない」と思うことを
あなた自身が「増やそう」と思うなら、
無理してがんばることもあると思う
でも、そうじゃないのなら…
そうは思えないでいるのなら、
ただ立ち止まって、自分の姿を見つめてほしい
愛する人を見るように、
あなた自身を慈しみの眼差しで見つめてほしい
「がんばっている自分」を、あなた自身に認めてほしい
認めることの一歩は、「見・止める」
立ち止まって見ることだから
あなたが、あなた自身を認めると
初めて、力を抜くポイントが見えてくるかもしれません
力が抜けた時に、あなたが見せてくれる柔らかい笑顔は
同じような思いをしている誰かを勇氣づけるかもしれません
マツダミヒロさんのメルマガ「魔法の質問」から
私が感じたことを表現してみました
同じ質問はこちらからご覧いただけます
http://www.shitsumon.jp/2012/11/301944.html