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手放しのボトル3〜 B39 エジプシャンボトル2 終了しました!

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岩手県盛岡市のオーラソーマサロン 
Aihal-Sophia【アイハルソフィア】いがまゆみ です

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こんにちは!

手放しのボトル B39 エジプシャンボトルⅡ
操り人形師を使い終わりました。

…とは言っても、使い終わったのはGW途中でした。
現在は次のボトルを使用中ですが、
使用感と自分へのメモとして記録を残します。

ボトルを使っていたときの感想

B39 エジプシャンボトルⅡ 操り人形師はこんなボトルです。

上層のバイオレットと下層のゴールド。

私自身の資質を自分なりに問いかける時間だったように思います。

使い始めたのが4月上旬。
使い終わったのが確か4月30日だったか5月1日だったか…

その前に使っていた大天使イスラフェルに苦戦したので
この使い心地はどうなんだろうと興味津々でした。

使い心地はなんとも穏やか。
ボトル自体、中のオイルが濁りもしなければ出にくいこともなく、
さら~っと使っていたような氣がします。

だからと言って、何にも氣がつかなかったわけでもありません。
ボトルを使うことで、普段なら流してしまう思考にも
意識を向けるようになるからです。

「今、こんなこと考えてたな」
「あ、こんな風に感じてたんだ」
ということを頭の片隅にでも残しておくことで
次の氣づきにつなげることができるように思います。

イスラフェルの次だったからこそのエジプシャン2

さて、イスラフェルで目の当たりにした
「隠されたパターンを明らかにする」のお題。

その後にB39を使い続ける時に出てきた言葉は
「私自身の質を活かすために、その隠されたパターンを認める」でした。

イベントに参加したり、打ち合わせをしたり、講座を受講したりと、
いろいろなことを経ていくうちに

私の中にあるパターンとともに、
私が本当に楽しいと思っていることを実感として感じることができたように思います。

私が本当に楽しいと思っていること。

それは、クライアントさんに限らずいろいろな人の話を聞くことで、
私の中に様々な引き出しを作り上げること、のようです。

ただ物事を聞いているだけではなくて、
それについて自分なりに考えたこと、

考えたことをアウトプットすることで引き出しが増えていき、
その中身もまた更新されていくような感じです。

ですが、そんな風にいつも全てがうまくいくわけではありません。

考え過ぎて思考に囚われてしまい、
動けなくなるように感じることもしばしば。

または、考えることが面倒になって
「えいやっ」とばかりに無謀なことをすることも。

この両極端を行ったり来たりしているのを、
若い時は苦痛に感じる時もありました。

今は、こんな両極端な自分が私なのだ、と
認められるようになったので少しは楽でいられるのでしょう。

「もう、しょうがないよ。これが私だもの」
という、ある種の開き直りですね。

私の場合、そんな思考や体験の軌跡が
コンサルテーションに活かされているのかもしれません。

できるだけ、誰にでも分かりやすい言葉を使いたい。
生活に密着した言葉を使って話をしたい。
自分や誰かの体験が、誰かの氣づきの素になればいい。
そんなことを思いました。

さいごに

使い終わった直後なら、もっともっと言葉が出てくるんでしょうが、
使い終わって半月も経っているもので…。

でも、今の段階だからこんな風にまとめられるのだと思います。

さて。
次は手放しのボトルの第4段。
B52のレディナダ ペールピンク/ペールピンクのボトルです。

使い始めて2週間ほど経っているのですが
すでに上層に変化が現れています。
このボトルに似て来ています。

B59 レディポルシャ

どんな感想になることやら。

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