ダンサー・田中泯さんの言葉を聞いて

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岩手県盛岡市のオーラソーマサロン 
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こんばんは

今日のNHKの朝イチに田中泯さんが出演されていました。

朝ドラご出演以前から田中泯さんを知っていましたし、大好きなダンサーです。
(舞踏家と思っていましたが、ご本人がダンサーだと仰ってました。)

その中で田中泯さんがお話しされていたことについて
私が感じて、思ったことを書きたいと思います。

頭と身体をつなぐ

「あなたの身体は、あなたの頭よりずっとよくわかってるよ」
この言葉は、田中泯さんがワークショップでよく話す言葉だそうです。

今の私たちは、どうしても頭で考えることから始めてしまいます。

「こうなったらどうしよう」
「やったことないから、失敗したら嫌だな」
「面白そうだけど、みんなに変だと思われないかな」

これらが頭の中から出て行かないでずっとぐるぐるしていることは
誰でも経験していると思います。

でも、そこから一歩踏み出してみると
実際のところはそんなに想像したようなものでもなかったり
あるいは想像した以上のものだったり、ということが起こります。

この頭と身体をつなぐ、ということを私たちは普段意識しているでしょうか。
ついつい頭先行になってしまいます。

私からしてそうですが。

ここで、身体で感じていることを思い出してみてください。
実際に起こっている身体の反応だったり、感情だったり。

「感じる」ということに意識を向けてみてください。

「ここはこんなに強張ってたのか」
「つい最近までガチガチだったのに、今はそうでもないな」
「できないと思ってたけど、やってみると楽しいじゃない?」
などなど

改めて氣づくことや、もしかしたら初めて分かることもあるかもしれません。
そうなって初めて、「頭と身体がつながっている」と表現できるのだろうと思います。

ある時点から常にそうなる、というわけではないですが
そのやり方を一度でもやっていれば、いつでもそこに戻ることができる。

私はそう感じています。

体感することと言葉

体感は自分自身の経験です。
なので、それをわかってもらうというのは本当の意味ではできないでしょう。

誰も「あなた」にはなり変われないから。

でも、「理解してもらいたい」という氣持ちは誰にでもあるもの。
だからこそ私たちはコミュニケーションをしたいと思うのでしょう。

そして、言葉以外でも伝わることはたくさんあるけれど
言葉を通して伝えたいとも思う。

目に見えないもの、形として捉えにくいものに
「言葉」というくくりを与えて、形にしようとするのだと思います。

田中泯さんは
「分類できないものは、分類しなくていい」

舞踏家というくくりにしばられない
言葉にできない
言葉にすることでくくられてしまう
分類できないけれど、確かにそこにあるものを大切にしている

とおっしゃっていました。

私が先ほど書いた感じていることと、言葉にすると違うように思いますが、
どちらも私の中にあるもので、私が田中泯さんの言葉に反応したところ。

言葉が万能であるわけでもなく
体感のみが全てでもない

どちらも含んでいるのが私たちなんじゃないかと思っています。

田中泯さんはご自分について、いやなところはいっぱいあるけど
「感じないようにではなく、出ないように生きている」
とおっしゃっていました。

そう、「感じないように」ではないんです。

感じていいんです。
感じた上で、「出ないように」生きる。

なんとも含蓄のある言葉だなと思いました。

さいごに

イノッチ、やっぱりインタビューが上手い!
イノッチの話の聞き方、引き出し方は本当に参考になります。

阿川佐和子さんが聞き上手で有名ですが
イノッチもとてもとても聞き上手だなと思います。

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