こんばんは
今日は旧暦の新年です。
そして新月も重なっていますね。
新たな氣持ちで物事を始めるのに良い一日でしょう。
ちょうど昨日、先月から使っていた手放しのボトルの2本目
B26 ハンプティダンプティ/エーテルレスキューを使い終わりました。
前回と同じく、氣づいたことをメモとして残します。
ボトルを使っていた時の感想
B26 ハンプティダンプティ/エーテルレスキューと名のついたこのボトル。
オーラソーマ®に詳しい人にはショックボトルとして知られています。
何がどうなのか、実は使っていた時はよくわからなかったんです。
今になってみると、過去と現在を比べていた出来事が多かったですね。
これは一つ前のボトル、B13 新しい時代の変化 の時もそうでした。
使っている間はよく分からなくても、
振り返ってみていくことで氣がつくことができているようです。
同じ手放しのボトルでも、
今回はより身体に意識が行くことが多かったです。
身体を通して自分自身をいたわっているかどうかに
意識を向けるような出来事がよくありました。
自分のことをいたわってますか?
他のことに氣を取られて、自分をおろそかにしてませんか?
今の自分の状態をわかっていますか?
そんなことを始終問いかけられていたように思います。
自分を知ることで自分をいたわっていく
オレンジという色には、依存と自立というテーマがあります。
自分自身を信じられずに外に評価を求めていく自分と、
自分であることに自信を持てるような出来事が交互に訪れていました。
側から見ると、「なんでそうなっちゃうの~?」だったらしいですが、
私自身も自分でコントロールできない感じがありました。
ボトルを使い終わるくらいの時にやっすんの施術を受けたのが
実はとてもナイスなタイミングだったみたいです。
身体を整えるのはもちろんのこと、心のクセを置き換えるにしても、
自分でそこを変えたいという意識を持っていたことが
「自分をいたわる」ことにもつながっていたのかなと思うんです。
その後、久しぶりにマッピングをしてもらったことで、
自分の中にくすぶっていた思いを形にして外へ出すことができました。
これは、オレンジの補色であるブルーの領域が刺激されたのでしょう。
ブルーには思考、自分の考えを言葉で表現するという意味があるので
あながち遠い話でもないようです。
今まで見ないようにしてきたこと、
なるべく触れないようにしてきたこと、
まさか自分がそんな感じだとは…
ということに氣がついていく
ある意味ショックなことでもあるわけです。
見たくないことは隠したいこと
意識に昇らせたくないことだから。
そのショックを和らげていくためには、敢えて向かい合っていくことが、
実は一番手っ取り早くて、ダメージが少ないことなんだと感じました。
不安に苛まれるようなことがあるのは
実は自分が成長できるポイントはここなんですよ!
と教えてくれるセンサーのようなものかもしれないです。
さいごに
手放しのボトルの3本目も考えましたが
ちょっとお休みします。
間に挟むのは、新しく誕生したボトル
B112 大天使イスラフェル
この新しいボトルから何を見出すのでしょうか?
楽しみです!