オーラソーマが面白い!
というのは、以前からわかっていることですが(笑)
この面白さを一人でも多くの人に知ってもらいたいし
体感してもらいたいと思っています。
ところがどっこい、
なかなかシンプルでわかりやすい言葉で
語れない私がいます。
それは、オーラソーマが網羅するものが
なかなか簡単・シンプルには語れないでいるから。
することは簡単なんです。
116本あるカラーボトル(イクイリブリアム)を
直感に従って選ぶ。
まずはたったこれだけ。
その選んだボトルについて
思っていることや思いついたことを話してもらいますが
これはプラクティショナーとの対話を通して
自然に紡がれていきます。
何のためにボトルを選ぶのか?
その答えは、ボトルを選んだあなた自身の中にあります。
誰かに勧められたからかもしれないし
あなた自身が選びたかったのかもしれないし。
選んだボトルについて話すことは
その内容の深さに応じたレベルの深度があります。
今の自分が何を感じているのか知りたい。
今までの自分を振り返りたい。
氣づいていなかった自分を知りたい。
ここまではよくあるレベル。
もう一つ、
深いところにあるレベルでの氣づきを促すのが
「知りたくなかった自分を知る」
これを受け入れられるなら
ものすごく大きな変化が起きている最中、
と解釈することができるなと思います。
こういうギリギリのせめぎ合いを見るのが
オーラソーマは面白い!と思う理由なのかも。
まぁ、どんなシチュエーションにおいても
オーラソーマはボトルを選ぶことから始まります。
コンサルテーションをするにせよ、
使うボトルを決めるにせよ、
「自分」がボトルを選ぶ、のが必要です。
今まで、自分でボトルを選んだことがないなら
ぜひ一度実際にボトルを見て選び、
その選んだボトルについて
自分の言葉で語ってみてください。
あなたの体験をシェアするきっかけになると嬉しいです。