カラーセラピー(オーラソーマ)の心理士、
上野さんのブログからリブログです。
ちょうどタイムリーにこんな話をしていたので
思いきってリブログしました!
上野さんはこんなことを書いています。
寂しい、悲しい、怖い、怒っている、、、。
病院の患者さんに限らず私達は
このような感情は認識はしていても口に出して言えない場合だってあります。
そこにプライドや恥ずかしさや何らかのタブーがあって
親しい人にこそ言えなかったりします。でも、このような感情は口に出すことで解放されやすくなったりします。
音訳をしていて思いますが
言葉は訓練しないとスッと出ません。
しかも「伝わる言葉」にするにはトレーニングが必要。
口周りの筋肉の動きはもちろんのこと
頭の中で考えていることを言葉にするトレーニングをしていないと
なかなか出にくいものなのです。
そこに感情がからむとなおさらなのは
みなさんもご存知のはず。
普段言いたいことを言っているようでも
いざとなると言葉が出てこないことってよくあります。
私も二次感情の怒りはよく口にしていましたが
自分の一次感情をなかなか外には出せていませんでした。
自分の一次感情がどんなものなのかを知る、
それは自分自身を知る一つの方法です。
オーラソーマのイクイリブリアムボトルを見て選ぶのは
その方法をやりやすくしてくれます。
選んだボトルを見て
自分の言葉で表現するのが苦手だとしたら
そこはプラクティショナーの私の出番。
感情と思考をつなぐお手伝いをしますし
言葉を引き出すサポートとして
ニュアンスの違う言葉をいくつか出して
あなたの心の内側がどう動くかを感じてもらうこともできます。
自分を知るというのは
あなたが楽になるための取り扱い方を
あなた自身が理解すること。
あなたが理解できていて、言葉にできれば
他の人にわかってもらうこともできるようになりますし
ヘルプのお願いもできるようになります。
知らないまま、身動きが取りづらくて苦しいなら
自分の取り扱い方を客観的に見る機会を作ってみませんか?
オーラソーマのカラーボトルと一緒に
あなたをお待ちしています!