手放しのボトル6〜 B78 クラウンレスキュー と、B59、B64を使い終わってました

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岩手県盛岡市のオーラソーマサロン 
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こんばんは

前回書いたイクイリブリアムの使用感が
12月のB113 大天使カシエルで終わっていました。

それからも次のイクイリブリアムを使っていましたが、
使用感を書いていませんでしたね。

手放しのボトルB78を使っていく途中で
いろいろと悩むこともあったので
B59 レディポルシャも一緒に使っていきました。

B78 とB59 のもたらしたもの

このB59 レディポルシャは
私のインテレクトエンジェルに対応しています。

色はペールイエロー/ペールピンク、
シェイクするとペールコーラル。

B22 の再誕生のボトルのインテンスであり
B5 サンライズ/サンセットのインテンスでもある
イクイリブリアム。

インテンスとは光が入って色が薄くなっているボトルで
その意味がより強まっているものです。

このレディポルシャ、写真を撮っていませんでしたが
上層のペールイエローが白濁し、
下層のペールピンクは色が抜けている
アルケミーボトルを使っていました。

通常のレディポルシャとはまた一味違った感じでした。
B78のクラウンレスキューと一緒だったのもあるかもしれませんし
以前に使った時とは私が変わっているせいかもしれません。

ちょっと時間が経ってしまっているので
細かい心の動きなんかは忘れていますが
使い終わる最後にふと感じたのは
「私自身が素直に楽しいと感じることをしよう」でした。

白濁したイエローが意味するものが何か、
下層の色抜けしたペールピンクが表すのは何か。

そんなことはどうでも良かったんです。
ただ「私が楽しい」と感じることが大切でした。
頭で考えたことよりも、感じることを大切にすること。
それが思考優先になりがちな私の手放しだったかも。

手放しのボトルの先にあったもの

この頃は着物を普段着として着ようと決めた頃でした。
今、その2本のイクイリブリアムを使い終わってから1ヶ月。
氣持ちの揺れはもちろんあるのですが
「楽しい」と感じる氣持ちは続いています。

着物を着るのはもちろんのこと、
半襟を付け替えたり、足袋を手洗いしたりとか
着物周りのことをやっているだけでも楽しくて。

誰に言われたわけでもなく
切羽詰まるほど必要に迫られているわけでもなくて
誰かに見てもらいたくて着ているわけでもない。
ただただ、私が「楽しくて」続けていられること。

こんな感じ、とても久しぶりです。

そして、できなかったことができるようになり
もっと楽に楽しむことも、洗練させていくことも
私が望むだけ望んだようにやっていくことができるのは
こういうことに使う言葉ではないかもしれませんが
私の求める「道」を歩いているように感じています。
自分なりの「何かを求めていく道」のような。

ちょうどこの1ヶ月、
B78とB59の次に使ったイクイリブリアムは

B64 ジュワルクール 探求者のボトル。
つまり「何かを求めていく道」を文字通り探求していたようです。

私自身の心に正直に、楽しいと感じるままに続けていたことが
いろいろなこととつながっていきました。

私が本当に楽しいと思ってきたことや
やっぱり好きだな〜と改めて思ういろいろなことが
その新しい面を私に見せてくれていると感じます。
これらも次に使うイクイリブリアムにつながっていくでしょう。

次に使うのは?

手放しのボトルの7番目、B91 フェミニンリーダーシップ。
さあ、どうなることやら?

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