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続け方に正解はないから、やりやすい方法は自分で選ぶ

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岩手県盛岡市のオーラソーマサロン 
Aihal-Sophia【アイハルソフィア】いがまゆみ です

■ お知らせ ■ *日曜セッション会@アイーナ
  9月13日,10月 4,11,18日 
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【この記事は約 4 分で読めます】

毎月八戸で生命の木パスワーク講座に行っています。
で、毎回そのパスのボトルを使っています。

生命の木を登るアウトワードパスのボトル使用感は毎月書いていましたが、降りてくるリターンのパスボトルについては書いていませんでした。
もう何ヶ月も経つのに!

ボトルを使い終われない!

実はなかなか使い終れなかったのです、ボトルを。
途中でどうにも使えなくなってしまって…。

それはブログを毎日更新しなくなった時期と重なっています。
パスワークのボトル、本当は次の回のパスワークまでに使い終わりたいところ。
なのになかなか使い終わらなくて…。
2本を同時に使っていました。
ここ数ヶ月はずっとそうかな。
途中からは自分のペースでいいんだ、と開き直っています。
また来たか…という感じ。

こういうことは今まで何回もありました。
オーラソーマが好きだといっても、私にはプロダクツを無条件にバシャバシャ使えないこともあるんです。

使いたくなかったのは…

使いたくなかったのは、私が自分から目を背けていたからだし、前に進みたいくせに自分でブレーキをかけていたから。

「なんてダメな私なんだろう…」
そうやって自分を責めるのはホント簡単。

でもそれじゃ何も変わらない、それもよくわかってる。

ボトルを使うのがなかなか進まないのは、私の場合、氣分が低空飛行をしている時。
そういう時、最初は無理しないことにしています。
今日はなんとなく使いたくない、それはそれで仕方ないと思っています。
だからその氣持ちにも正直でいていい。

そのうちにボトルが何事か言いたげに存在感を増してきます(笑)
もちろん、それは私がそう感じているだけなんですけどね。

ちょっと仲違いして距離を取った友達とどうやって仲直りしたらいいか迷っているような感覚です。
そんなときどうしたらいい?

こんなときに背中を押してくれるのも、実はイクイリブリアムボトルです。

どんなときもサポートしてくれている、と感じる

「ボトルを塗る」意味も何も考えずに美容液として身体に塗る。
いつもの化粧水やクリームを顔や身体に塗るように、イクイリブリアムボトルをそっと手にとって身体に塗る。

ただそれだけ。
淡々と繰り返す。
それが実はとても大切なことだと改めて感じています。

自分がしたいことをそのまま素直にする。
動きづらくなってしまったら一旦立ち止まる。
でも、進みたいなら後退はしない。
回れ右もしない。
ジタバタしないでグッと踏ん張る。
その場で踏ん張り続ける。

そんなやり方をボトルの使い方で思い出しているのかもしれません。

私が選ぶボトルは私にとっての最善を引き出すもの。
だから、使えなかった時間も必要な時間だし、また使い出すのも必要な出来事です。

私が何を信じて、どうしたいのかがやっぱり本当に大切だと感じています。
それは「近視眼的に」ではなくて、全体として「私はどうしたいのか」

その一歩引いて観る感覚、俯瞰して観る感覚をうながしてくれている氣がしています。

そうやってボトルを使い続けています

「いつでも何度でも、また始めればいい」
私はそう思ってます。

続かないと嘆くよりも、続けたいなら細切れになってもいいからやり続ければいい!とつねづね自分に言い聞かせてます。
これは以前のエントリにも何回か書いているはず(笑)

ある意味適当になることだし、適当でいいんだと知ることですかね。

「適当」が意味することを考えて、感じて、行動して「わかる」と上の一文で表現した内容を理解してもらえると思います(言葉だけではとらえきれなくて、体感しないとわからないレベルの話なので)。

私のオーラソーマはそうやって続けてきたし、それで実際に続いています。
私はゆらぐ氣分の波を持っていて、それを実感することが私の幅を広げてくれているし、そういう波を持っているんだと受け容れることが私の深みを創ってくれると感じています。

なので、オーラソーマに興味のある人にはもっともっと氣楽に親しんでもらえるといいなと思っています。
まず試してみてどう思うか。
プロダクツを使ってみてどう感じるか。
一つ一つ氣楽に、氣軽に親しんでほしいと思っています。

その入り口がAihal-Sophiaなら、なお嬉しいですね。
お問い合わせ、お待ちしています!

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