やっとB11のボトルを使い終わりました〜。
クリア／ピンク
生命の樹パスワークのボトルB0と同時に使い始めましたが
一緒には使い終わりませんでした。
なので、その次のB1とも一緒に使いました。
ボトルの使用感というのは人それぞれです。
感じ方などには個人差があることをご理解ください。
B11を使っていた間の感覚
使用期間は約２ヶ月でした。
長かったですねぇ…。
使いにくいわけでもないし
むしろこっちの方が早く使い終わるんじゃないか
と思っていたのですが…。
自分でも意外でした。
そのことについては
このエントリにもちょっと書いています。
このエントリでは、B11が生命の樹パスワークの
B0とB1をつなぐだろうと書きました。
さーて、どうだったかというと？
うーん、実はあんまり印象がありません。
ないんだけど、後付けの印象で言えば
「底支え」してくれていたのかなと思っているんです。
何を支えてくれていたかはわかりません。
が、例えて言えば、布バッグの底に入れてある
ボール紙でできた底板のような感じです。
イメージ湧きますかね？
重いものを入れた時にこの底板があるおかげで
布バッグ自体の形が崩れないで済みますよね。
そんな感じです。
なくてもいいんだけど、
それがあるおかげで本来の美しさとかが保たれる、みたいな。
B0とB1をつなげる役目をするのは
「私」が使うからで、
つまり私がB0とB1を自分なりに
より深く理解できるようにしてくれていたのかもしれません。
いらないものを手放すのも手伝ってくれたかも
このボトルを使っていた２ヶ月の間
いるものいらないものの振り分けに氣持ちが向きました。
過去メール、パスワード、レシート、
文書の整理や管理など貯め込んでいたものを
振り分けて捨てました。
（確定申告もありましたしねぇ…）
この時の振り分けが自分でもすっきりきっぱりで。
ほとんど迷いわなかったですね。
なんで貯め込んでいたかと言えば
とりあえず取っておけばいいと思っていたし
見なければそれで済むと思っていたから。
そこをすっきりさせたら
目の前で動く世界もすっきりしてきました。
面白いです〜！
やっぱりこうしたい、私はこうやっていきたい。
この手放しの最中に意識したのはそういうこと。
すると興味の向く先も変わってきます。
ミニマリストほどのきっぱりとした暮らしを
しようとは思いませんが、
その考え方とか選択方法とかは
参考にしたいと思うようになりました。
変われば変わるものだなぁと思います。
次回のボトルは？
さて、次のピンクの旅のボトルは
B20 スターチャイルド。
このボトルです。
ブルー／ピンク
これも好きな人が多いボトルみたいです。
生命の樹パスワークでも最初の方に使っています。
B11ではクリアの部分（上層）に
B20はブルーが入って来ます。
今使っているB1も上層がブルー。
次のパスワークは両方ブルーのボトル。
これでもかとブルーに囲まれる期間に入ります（笑）
さぁ、次回はどんな感覚になりますやら！
これから楽しみです！
