B0のボトルを使い終わりました。
１ヶ月弱くらいでした。
ロイヤルブルー／ディープマゼンタ
ボトルの使用感というのは人それぞれです。
感じ方などには個人差があることをご理解ください。
B0を使っていたらB11が進まない！
B0 スピリチュアルレスキューは
「愚者」のパスに当たるボトル。
うーん、何がどうっていうか…。
なんだろう。
とにかく眠かったんです。
眠かったどころか、家にいると意識が飛ぶ飛ぶ。
ハッと氣がつくと寝ちゃってるんですよ。
座ったまま。
電車の中で寝落ちするのと全く同じ感じで。
で、今までなら
ブログ更新をなるべく途切れさせないように
「簡単更新」でつなぐようにしていましたが、
それすらもままならない感じ。
きづきさんは「氣絶する」と表現してましたが、
マジで寝落ち（笑）
気絶してる間に何かが根底からひっくり返るそうですが、
寝落ちでもひっくり返ったのかどうか？
パスワークと同時にピンクの旅も進めているので、
一緒にB11も使っています。
クリア／ピンク
B0は下層のディープマゼンタで手が赤紫に染まるので
（石鹸で洗えば簡単に落ちます）
色を比べれば使いやすいのはB11です。
ところがところが。
途中からB11が進みません。
B0の半分しか減ってません。
同じ量を使っているわけではないので
差がつくとは思っていましたが、ここまでとはね。
寝落ち中の出来事
さて寝落ち中、けっこう揺さぶられる出来事が起こりました。
詳細は書きませんが、
私自身の立ち位置をしっかり踏ん張れるか？
それでいいと思えるか？を
確認、自覚しなくてはならない状況でした。
先行きもわからない中でどうするか、
どうしたいのかをイメージするとともに選択していく。
そういうことがいくつもあったなと思い出します。
そして世間話として知人友人との会話の中でも、
同じようなことを話題にしていたのを思い出しました。
今振り返るとこれらのエントリとつながっていました。
見えない状態を不安を抱えておびえて過ごすのか、
「ま、しゃーない」と腹をくくるのか。
見えない世界を扱うスピリチュアルを
私は「どう理解して体感しているのか」を
内外から揺さぶられる時期だったみたいです。
愚者はジャンプする
まぁ、エントリはその時の私が
フォーカスしていることだから書くわけですけど。
パスワーク講座のノートを振り返ると、
知らず識らずのうちにも
愚者のパスを歩んでいたんだと感じました。
スティーブ・ジョブズは
“Stay hungry, stay foolish” と語りましたが、
このfoolishは「愚かであれ」ではなく、
「愚者のパスを通れ」なのかな〜と感じています。
それは先行きが見えなくても信じる道を進むということ。
愚者のパスはたった一度通るわけでなくて
何度も通るんだと思います。
その度にジャンプする。
崖を超える。
そして新たな、見たこともない世界に入っていくんでしょうね。
次回のボトルは？
パスワーク21回目のボトルはB1 フィジカルレスキュー。
こんなボトルです。
ブルー／ディープマゼンタ
対応するパスは「魔術師」。
きづきさん曰く、
魔術師が愚者の後に来る意味があるのだそう。
それを体感するパスワークになると思いますが…。
そしてまだ半分残っているB11が
B0とB1をつなぐんだろうなと思っています。
さて、どんな感覚になりますやら。
