こんばんは
今週の土曜日は、自然治癒力学校仙台校で
あなたのカウンセラーとしての能力を開花させる「察する力」
おのころ心平 直伝 講座
心の目をとぎすます『洞察』マッピング
があります。
私自身、ibマッピングの生みの親であるおのころ心平先生には
お会いしたことがないので、この洞察力講座、とっても楽しみにしています。
オーラソーマ®でも、ibマッピングでもそう思いますが、
そのシステムを開発した人や創り出した人、
それらの人と直接関わっていた人の話を聞くのはとてもいい経験になります。
雰囲氣を感じることの大切さ
昨年はオーラソーマ®の代表、マイク・ブース学長のコースと、
元副学長、ドミニク・ヨーマン氏のコースに参加するのに東京まで行きました。
初めての参加ですし、他に知り合いもいませんでした。
けれど、それぞれ3~4日のコース中に繋がりもできましたし、
思いがけない縁がわかったこともありました。
コース内容はその時の私にとって、とても素晴らしかったです。
それ以上に「その人から直接聞く」というのが私にとって重要でした。
何がどう、とは言えないのですが、その場の雰囲氣を全身で感じることができて、
言葉にはならないものまで受け取れた氣がしています。
一度行ってみると、自分のテリトリーから外へ出るって大したことないです。
そして、これだけお金をかけてるんだからと、覚悟もできました。
お金をかけることの覚悟
地方にいると、東京などの首都圏で行われるプレミアムセミナーなどに行くのは
なかなか難しいと思ってしまいます。
セミナー代金だけではなく、交通費や宿泊費もかかりますから。
もちろん私も、以前はそう思っていました。
が、最近は違う見方をするようになってきました。
「私にとって」
お金をかけてでも行く価値があると思えるセミナーに行く、という見方。
それは、セミナー代金、交通費、宿泊費、食事代などの
すべてをかけても行く価値があるかどうか、という判断です。
でもそんなに大仰に考えているわけでもなくて。
要は「行きたいか、行きたくないか」。
自分が何をどう感じているのかを、感じ取ることが全てです。
行きたければ、どうにかお金や時間を工面してでも行こうとしますから。
私の場合はですが、「お金がないし…」とか「遠いしなぁ…」というときは
行きたい氣持ちはあっても本氣度が低いというか。
なにか行けない理由を探していたのかもしれないです。
洞察力講座、期待してます!
ibマッピングマスター講座では、
おのころ先生と直接関わっている方たちから教わっているので
オーラソーマ®の時とはまた違いますが。
しかも今回の直伝講座は東京まで行かなくても、仙台で受講できる!
これが大きいです。
そして、自分が求めているものを今回の講座で聞けるというのがワクワクします。
「洞察」というキーワードを、私はオーラソーマ®でも重要だと思っているので、
私の中で、オーラソーマ®とibマッピングを融合させられる良い機会かなと思って。
洞察は、オーラソーマ®ではオレンジの領域の言葉。
第2チャクラがオレンジで表されるので、下腹部のあたりでしょうか。
「ガット・フィーリング」とか「肚でわかる」という使われ方をする言葉の領域。
ただ知識でわかっているのではなく、「腑に落ちている」状態になってこその洞察なのかなと。
全国の会場のトップを切って、横浜校の講座の様子がアップされていましたが、
そこで「腑に落ちる」と書かれていたのを見て、「お~!」と一人感激。
なかなか私の感覚も捨てたもんじゃないです(笑)
さいごに
今回のおのころ心平洞察力講座、そういう意味からも、とても楽しみにしています。
特におのころ先生の言葉の捉え方に魅力を感じているのでそこが楽しみです!
おのころ先生と別所先生の話し方、考え方、佇まい、それらを感じ取ってこようと思います。
でも飽くまで、真面目に楽しく!