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今日は簡単にリブログ。
「あるもの探し」がAihal-Sophiaの宝探し!
モニターセッションの別バージョンのために頭をひねっています。
自分の勉強にもなるし、この試行錯誤の時間がまた楽しいのですよ。 ホロス...
2年前のエントリです。
この頃、私のスタンスを確認しました。
こういうやり方なんだなって。
そしてそれは、今も変わっていません。
今は「あるもの」を探すのはもちろんですが
視点を変える、別の視点から物事を捉える、
という経験をしてもらいたいと思っています。
セッション中に
ふと思いついて話し始めることが
視点の移動の場合が多いです。
ひらめくというか、
フラグが立つというか、
クライアントさんが話す内容について
何かしらシグナルを感じるんです。
それはチャネリングではありません。
クライアントさんの言葉と
ボトルのイメージが
私を揺さぶります。
口にしていいものかどうか
的外れなことを口にするのではないか、
実のところ、この瞬間は迷います。
思い切って言ってみると
「そういう見方もありですね!」とか
「考えたこともありませんでした…。」とか
思考や視点の固着を揺さぶる瞬間でもあるようです。
私が答えを出すわけでもないですし
ましてや押し付けるものではないと思います。
ただ、視点を移動させるお手伝いができるなら
私をどんどん使ってもらいたいと思いますね。
リブログエントリがヒントになれば幸いです。