昨日、facebookのタイムラインで流れてきた
新しいポマンダー誕生の情報。
確かにマゼンタのポマンダーが欲しいと思ったこともありましたが
ポマンダーはもうこれ以上増えないのだと思い込んでいました。
すんなりと受け入れている反面
なにか不思議なものを見ているような、そんな感覚でいます。
とはいえ、新しいものはやっぱり心がウキウキします。
どんな香りなんだろう?
ディープマゼンタよりも華やかかな?
新ポマンダー「マゼンタ」誕生!
マイク・ブース学長からのメッセージ(一部)をご紹介します。
ASIACTからの転載です。
6月21日は、北半球の夏至、南半球の冬至にかかる
(地域によっては20日)幸先の良い日です。(中略)
長らく待ちわびられていたマゼンタのポマンダーは、
特に今のこの時期に必要とされています。
「天からの愛」に私たちが今まで以上に氣づきを持ち、
それを思い出す必要性を、私は深く感じています。オーラソーマ®システムでは、「天からの愛」と
「小さきものへの愛」は、両方ともマゼンタのエネルギーと
密接に関連し、殆ど同義的に使われます。
私は、大天使カマエルのイクイリブリアムボトルが生まれたときに、それ程遠くない将来にマゼンタのポマンダーが生まれるだろう、というインスピレーションを受け取ったことを覚えています。私はまた、しばしばヴィッキーが語ってくれたストーリーを思い出します
:彼女は自分のクリニックで、マゼンタ・ペイント(訳注:赤チン以前に使われていたマゼンタ色の液体のこう薬)を使うことがありましたが、それは1859年のマゼンタの戦いで、そのヒーリングの潜在的効果が初めて認識されたものです。
いま私たちに与えられているカルマの傷のヒーリングの可能性、それはおそらく私たちが「全体」になる機会といえます(全体/wholeと云う言葉は、ヒーリング/healing という言葉の意味の根本にあります)。
愛はヒーリングへの答であると同時に、鍵でもあるのです。私たちが自分自身を愛さなければ、互いを思いやることなどできる筈がありません。
マゼンタの光線を浴びながら、まず最初に誰を愛することが大切かを思い出しましょう。
もし適切だと感じるなら、あなたがこのマゼンタの光線を初めて自分のフィールドに紹介するときに、あなたのお腹にあるスターから次のように言ってみてはどうでしょう。「この神聖なるものを自分自身のために、自分自身に捧げながら、私は自分自身を愛し、天からの愛を感じます」。
そしてマゼンタのエネルギーの波が、私たち一人ひとりを通して世界に拡がっていくとき、そして私たちがその虹をみるとき、マゼンタがより輝きを増して見えるかもしれません。
胸が高鳴る思いと天からの愛を
Mike and the Aura-Soma team
Tetford
公式情報はこちらからご覧いただけます。
日本に入ってくるのはいつ?
今のところ、ディストリビューターさんからの情報がないので
まだわかりませんが、早く試してみたいです!
25mlのプラ容器入りと2.5mlのバイアルタイプがあります。
2.5mlはお試しにもお手軽。
氣になった方はお問い合わせください。
ご予約も承ります。