「自信」の新しい解釈を考えてみる

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岩手県盛岡市のオーラソーマサロン 
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今日、途中まで書き上げたエントリの前半が
昨年の夏に書いたものとほぼ同じことに氣がつきました。

そのエントリはこちら。

自信って何? どうやって、いつから身につくの?
ずっと以前に、 「私、自信がないんです。どうやったら自信がつきますか?」 というお題でibマッピングを取らせてもらったことがあり...

まぁ、何度も同じようなことを考えるからなんですが
今回書きたかったことは、
前回のエントリとはちょっと違います。

「自信」ってなんだろう、は一緒ですが
新しい解釈ができるんじゃないかと思ったんです。

自信、というと
「自分を信じる」「自分で信じる」でしょうか。

そして前回のエントリでは
「自信がある」ことにしよう!
と書いています。

今回思いついた新しい解釈というのは
ん〜、まぁこじつけなんですけど。

「自 ◯月◯日、至 △月△日」
という書き方を見たことありませんか?

この「自」は「〜より」「〜から」という意味です。

これを自信にあてはめて、
「信じるより」「信じるから」

つまりですね、
「信じることから(始まる)」んじゃないか、と。

その対象は自分とは限りません。
その代わり、「何を」信じるかによって結果もさまざまです。

また失敗するんじゃないか…と思う(信じる)のか、
それとも
これができたら楽しいじゃない!と思う(信じる)のか。


すごくシンプルなんじゃないのかな。

自分が心地良くなるのか、ならないのか、でしょう?

心地良くなることを積み重ねていけば
成功体験を積み重ねるようなものなので
自然と自信を持てるようになるのではないかと思うのです。

この解釈、どうかなぁ〜

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